便秘を悪化させる原因

便秘は溜まった便が排出されずに腸内に留まる状態なので、それが続けば体調も悪くなりますし何よりストレスを感じ続ける状態が続くことになります。

 

便秘になる原因は様々だと言われていますが、自分でも気づかないうちに便秘の症状を悪化させる生活習慣になっている場合もあります。まず食生活の乱れが便秘の大きな原因、悪化の原因となる場合があります。

 

現代人は圧倒的に野菜不足だと言われており、欧米の食文化に近い状態になっています。

 

肉食の食生活は腸内活動を活発にしてくれる善玉菌を弱らせてしまうため、通常であれば排出出来るはずの便を排出できない状態にしてしまいます。特にコンビニ弁当ばかり食べている場合には確実に腸内活動が悪化してしているため、便秘の症状を自ら悪化させていることになります。

 

次に多いのが水分不足です。水分が不足した場合、腸内の便はカチカチの状態になってしまうため、腸内運動で送ることができなくなってしまいます。本来便というものはバナナくらいの柔らかさがベストだと言われていますが、便秘が悪化した人の便はぽろぽろのカチカチ状態のため、肛門からスムーズに排出出来ず硬い便で出口をふさいでいる状態になってしまうわけです。

 

 

コーヒーやお茶は水分の補給にはならず、逆に水分の排出を促してしまうので、毎日水を飲む習慣を付ける必要があるでしょう。
忙しいからといって朝食を食べないのも、便秘を悪化させる大きな原因となります。腸内活動が最も活発になるのは朝ですから、その時間帯に食事を摂ることによって腸内活動を正常化、活発化させることが可能になります。しかし食事を摂らずに学校や会社に行ってしまうと、せっかくの腸内活動を止めてしまうことになり、結果的に便秘の悪化を招いてしまうわけです。

 

このように日頃当たり前だと思っている習慣が、実は便秘を悪化させる原因に繋がってることも多いですから、便秘の人は一度生活習慣の見直しをしてみるとよいでしょう。